農業を変える

農業目線でみたオリーブ3つの良さ

1.オリーブが育つ環境

手間いらずで、病虫害に強く、土地環境が悪い場所でも育ちます。
平均気温16℃~23℃が生育に適した気温です。

オリーブは、過酷な自然環境や、比較的痩せた土地でも育ちやすく、 耕作放棄地、荒廃地対策にもなります。
水やりは、定期的に少量を与える程度で大丈夫です。

オリーブが育つ環境

2.オリーブは生産性がとても良い

オリーブは付加価値の高い商品作物で、伝統的な米やみかんなどの作物に比べ、高い収益性が望めます。

さらに樹の寿命は数百年以上ともいわれます。(子々孫々引き継がれる)

オイルの搾りかすも再利用が可能で、利用に関する様々な研究が行われています。

お米の栽培より3倍程の収益率

3.日本国内のオリーブ市場

日本のオリーブオイル消費量は年間48,000トン(2012年)ですが、国内自給率はわずか0.03%に過ぎません。

安心で安全な国産のオリーブオイル。
年々増加する消費量に国産オリーブの供給が追いついていないのが現状です。

九州で広がるオリーブ栽培の輪

九州地域は、オリーブを栽培するに適した気象、環境などを持ち、有利な条件を備えた地域です。

地域再生などの起爆剤として、自治体あるいは大学、地域住民などがオリーブの栽培に関心を高めており、各地で本格的な事業展開が進んでおります。

オリーブ栽培マップ

オリーブが栽培されている地域例 佐賀県伊万里市、唐津市・熊本県荒尾市・鹿児島県霧島市・長崎県長崎市・福岡県福岡市・大分県大分市